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水分補給はスポーツドリンクよりも青汁が効果的!?身体に必要な栄養素は青汁でカバーして

スポーツクラブに入っている子供たち、ランニングなどに勤しむ大人たち――みなさん、汗をたくさんかくシーンでは、水分補給のために「スポーツドリンク」を持参するのが定番ですよね。

スポーツドリンクのボトル

しかし意外にも、市販されている一般的なスポーツドリンクのほとんどには、「糖質」がかなり配合されているのです。

※成分表示には「炭水化物」と書かれていることがありますが、スポーツドリンクに入っている「炭水化物」はほぼ「糖質」と同じ意味。

またスポーツドリンクに限らず、「糖質0」や「カロリーオフ」と書かれた飲料水には、人工甘味料である「スクラロース」が使用されている事が多いのにお気づきでしょうか。このスクラロースについては、まだまだ安全性に疑問があります。

そのため、せっかく運動をして良い汗をかいても、スポーツドリンクで水分補給をしては「身体の内側から健康」になっているとは言えないのです!

では子供から大人まで、スポーツをする際には何で水分補給をすれば良いと思いますか? 実はその答えは「青汁」――ここ数年で「スポーツドリンクの代わり」としても注目されつつある青汁の、驚くべき効果について、以下にまとめました。

運動中に失われる栄養素のまとめ

運動をすると、主に以下の栄養素が体内から消費されることをご存じですか?

1:エネルギーを作り出す栄養素……ビタミンB1、ビタミンB2
2:活性酸素を除去する栄養素……ビタミンA(β-カロテン)、ビタミンC、ビタミンE
3:汗と一緒に流れる栄養素……ビタミンC、鉄分、ナトリウム、カリウム

1と2に該当する栄養素は、不足すると「筋肉痛」になりやすく、「全身の疲労」が溜まってしまいます。

また、3に該当するカリウムは神経や筋肉の機能に関わるため、不足すると「足がつりやすく」なり、食欲不振などの体調不良にも繋がります。

ナトリウム不足の場合は、「めまい」が起こりやすく、水分補給をしていたとしても「熱中症」「脱水症」になってしまいます。

青汁で全ての栄養素をカバー

以上の栄養素を、効率的にまとめて「水分補給」のついでに摂り入れられる飲料――これが「青汁」だったのです。

緑黄色野菜を使用している青汁は、ビタミンB群をはじめとしたビタミン類、また鉄分やカリウム、ナトリウムなどのミネラル成分も豊富に含まれています。

さらにはスポーツドリンクとは違い、余分な糖質の心配がありません。
※各メーカーによって成分は異なります。

ポイントは、運動後「2時間以内」に、上記の栄養素を摂取すること。筋肉に各栄養素が回りやすく、疲労や筋肉痛の軽減が期待できるからです。

バナナ効果もプラスして

もしも青汁単体では飲みにくい場合は、疲労回復に効果のある「バナナ」をプラスすることで、さらにスポーツ時に適した水分補給飲料になりますよ。

青汁を用意してランニングする女性の足元

粉末タイプの青汁なら携帯にも便利。これからの水分補給は、一時的な爽快感だけではなく、本当の意味で「身体のため」になる青汁がオススメです。

この記事の執筆者

朝井 裕子

小学生から中学生の3人の子供(息子2人、娘1人)を育てている専業主婦。
以前は看護師だったこともあり、子供の成長に関するあらゆる分野に興味津々。
子供の成長・学習・学校に関する情報やノウハウを伝えていきます!

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