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勉強に集中できない、やる気が出ない時に!勉強のやる気を出させる方法まとめ

どれだけ試験勉強や受験勉強が大切だとわかっていても、何年も何ヶ月も毎日やる気満々で勉強できるスゴイ受験生なんていないもの。誰もが「今日は集中できないなあ。受験本番まで日がないのにどうしよ~!」と焦る時があるのが普通です。

勉強のやる気ができない受験生イメージ

そんな時、あなたはどのようにして集中力を取り戻し、勉強のやる気を引き出していますか? ボーっとした頭のままで無理に机の前に座っているだけでは、やる気なんて簡単には取り戻せませんよね。

そこでここでは、とにかく勉強中に集中できない!やる気が出ない!という困った時に気を付けてもらいたい「勉強の集中力を上げる」方法についてまとめました。

集中力・やる気を高める方法:基本の環境設定1

頭をクリアにして集中力を高めるためには、まず環境設定から見直しましょう。室温が暑すぎては、どれだけやる気があっても身体がついていけません。

また冬場なら「冷えのぼせ」という言葉があるように、足元が冷えて頭部・顔部分だけ暑い、という状態になりがちですが、これもまた勉強に集中できない原因に!

そのため冷え性の方は特に意識して足元は暖かさをキープしつつ、頭部はたまに換気をして冷えた外気に当たるなど、スッキリと頭が冴えた環境にしておきましょう。

集中力・やる気を高める方法:基本の環境設定2

室温を適温にしたら、次は勉強机の上に集中力を途切らせるアイテムがないかどうか、確認しましょう。やる気がない、集中できない時ほど視線は遊び道具を求めてさまよいがちになります。

残念ながら、通常の状態でも脳には「新しいものに興味を持つ」特性があります。そのため勉強に対してやる気がない時ほど、新しく楽しそうなものに意識が向くのは当然のことなのです。

スマホを触る子供

どんどんと新しいメッセージが入ってきたりネット環境のあるスマホはもちろんのこと、マンガや読みかけの本など、「ちょっとだけ……」という甘い誘いをしてくる、勉強とは無関係のモノは基本的に視界に入らない場所にしまってしまいましょう。

※スマホをマナーモードにしても、メッセージがきたら気になるという場合は、「機内モード」にしてしまうことをオススメします。

勉強時間内のみネット環境を遮断することで、「ラインなどのメッセージが来たから……」と自分に言い訳できないようにしてしまうことで、勉強時間への気持ちの切り替えのきっかけにもなります。

また遊び道具ではなくとも、できるだけ机の上は必要最低限の勉強道具だけにすることをオススメします。

視覚からの情報量は本人が意識している以上に多く、脳に刺激を与えています。そのため今勉強するべき科目の参考書とノートだけ、というように、シンプルな環境で目の前の勉強道具に集中できるようにしてください。

集中力・やる気を高める方法:基本の環境設定3

室温、視覚情報を整えたら、次は聴覚への環境を集中できるようにしましょう。もしも音があると集中できないタイプなら、自分が「どのような種類の音」だと勉強に支障がでるのか、考えてみてください。

たとえば家庭内の音(家族の話し声、別の部屋の物音、テレビの音、家事に関する音など)によって集中できない、やる気を削がれる傾向にあるのなら、図書館や学校・塾の自習室など、外で集中的に勉強をすると決めてしまい、自宅での勉強時間は補足程度に捉えてしまってはどうでしょうか。

反対に図書館など外の環境では、不特定多数の人の出入りやたまに聞こえる小さな声や物音に過剰反応して集中できないのならば、自宅での勉強時間にしっかりと集中し、友達に誘われてもだらだらと外で勉強はしない、と決めてしまいましょう。

またどこにいても騒音が気になるなら、耳栓やイヤホンを活用するのもオススメです。また集中力を高めるための「脳活性化・集中力促進CD」などもあるため、勉強やる気モードに全くなれないようなら、一度お試しになってみても良いのでは?

集中力・やる気を高める方法:時間を区切ってカウントダウン

どうしてもやる気が出ない時は、自ら時間を区切って自分を追い込む、という方法があります。

本来なら勉強時間は区切らず、単元などの区切りで1日の勉強量を決めたほうがよいのですが(勉強時間の量で満足してしまうため)、集中できないなど「時間が無駄にどんどんと経ってしまう」シーンでは、あえてカウントダウンをすることで「集中せざるを得ない」状況にしてしまう方が得策です。

集中できない状態がひどいほどに細かく時間設定をし、自分を急き立てるようにしましょう。

集中力・やる気を高める方法:勉強量を細かく区切る

たとえば英単語を1日に100以上、一気に覚えないといけないとなると、最初からやる気がなくなってしまうのは否めません。

そのため、特に「今日は集中できない、やる気がない」と感じた時は、やるべきことを小さな単位にしてしまい、その代わりにクリアすべきことを増やすようにしてみてください。

たとえば「英単語15個暗記、数学の問題集3ページ、古文単語15個暗記……」というように、脳の異なる部分を入れ替わり使って、脳が飽きないように仕向けてみましょう。

チョコレートや睡眠も集中力には大事

以上が勉強で集中できない、やる気が出ない時にしてほしい対策方法です。

補足としては、もしも身体的な疲労で集中できない場合は、チョコレートを食べて一時的に脳の血流を上昇させる方法もオススメします。

受験勉強をする子供

さらに、もしも勉強のし過ぎで睡眠不足となり集中できないなら、一度きちんと睡眠を取って疲労を取り、勉強に関する記憶を定着させたほうが、実際の勉強効率は上がりますよ。

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