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脳に刺激を与える0歳児向け知育玩具の選び方!生活・学習能力の土台作りに役立てよう

ママの愛情を一身に受けて生まれてくる赤ちゃん。そんな赤ちゃんには、将来どんな人になってほしいですか?

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「賢い人になってほしい」と願っている新米ママに、注目していただきたいのが知育玩具

知育玩具といえば、ひらがな・アルファベット・数字などを覚える「勉強と直接繋がりのあるもの」を想像するかもしれませんが、0歳児向けの知育玩具は少し違います。

0歳児向けの知育玩具は、生活能力や学習能力の土台作りを目的としており、子供の好奇心や考える力を伸ばすことが可能

また、私たち人間の脳は、生まれてから3歳までに、なんと8割もできあがってしまうそうです。子供の頭のよさを引き出すためには、その期間にどれだけ脳の発達を促せるかが勝負。0歳のうちから知育玩具でお子さんの脳に刺激を与えるようにしましょう。

では、一体どんな0歳児向け知育玩具を選べばいいのでしょうか? ポイントをお話ししていくので、購入する際はぜひ参考にしてくださいね。

視力が弱くても楽しめる知育玩具を選びましょう

多くの方がご存知のように、生まれてすぐの赤ちゃんは物がはっきり見えません。ボヤーッと見える程度から、日を追うごとに少しずつ視力がついてきます。赤ちゃんには、視力が弱くても楽しめる知育玩具を選んであげるべき。

そこでおすすめなのが、音が鳴り、色が鮮明な知育玩具です。

クーゲルン
リングリィリング

大人ほどの聴力はありませんが、赤ちゃんは生まれたときから音が聴こえています。また、赤・青・黄などの鮮やかな色であれば判断がしやすいです。

指を使って遊べる知育玩具を選びましょう

脳に刺激を与えるためには、指を積極的に動かすことが大切。なぜかというと、指には脳への神経がたくさん通っているからです。

つまんだり、突っついたりと指を使って遊べる知育玩具を選ぶようにしましょう。また、月齢の低い赤ちゃんは、指先を上手に動かせないので、手全体を使って握れる知育玩具がおすすめです。

お子さんができそうな手の動きを思い浮かべつつ、知育玩具を買ってあげてくださいね。

オーボールラトル
「赤ちゃんといえばコレ」と思えるくらいの普及率を誇るオーボールラトル。あみあみのボールで、指先を十分に動かすことができない赤ちゃんでも掴みやすいようになっています。また、カシャカシャと鳴るビーズが取り付けられていて、音も楽しめる知育玩具です。リーズナブルなお値段なのも魅力的。

安全性が優れている知育玩具を選びましょう

ママが知育玩具を選ぶ際、絶対に外せないのが安全性。

赤ちゃんは、興味が湧いたものを手で掴み、そのまま口へと持っていきます。噛んだり、舐めたりして、どんな物なのかを確かめようとしているんですね。とても愛らしい動作ですが、ママにとっては「口に入れたものが有害でないか」がすごく気になります。

知育玩具を選ぶ際は、素材に鉛やヒ素など有害なものが使われていないかを確認しましょう。また、誤飲を防ぐためにも、パーツとパーツがしっかりと止めてあるもの、大きいサイズの知育玩具を選ぶことが大切です。

0歳児向け知育玩具2

そこで基準にすべきなのが、STマークCEマーク

STマークとは日本玩具協会が定める安全基準合格証。CEマークとはヨーロッパの商品安全基準のことで、おもちゃの場合はEN71という規定に合格したものを指します。どちらのマークも、取得する際に厳しい基準をクリアしなければなりません。

そして、意外と盲点なのが、知育玩具の衛生面です。「この知育玩具いいかも」と衛生面を考慮せずに購入し、すぐに汚れて使えなくなってしまっては、とても残念ですよね。そんな事態を防ぐためにも、サッと拭き取れば汚れが取れる、丸洗いができるような知育玩具を選びましょう

※子供が安全に遊べるよう、知育玩具の対象年齢も確認するようにしてください。

KOROKOROパズル
音が鳴るブロックを振って遊んだり、本体をゴロゴロ転がしたり。お子さんが少し大きくなったら、本体とブロックで形合わせをして遊ぶこともできます。ブロックの角は丸く加工してあり、塗料についても安全性が考慮されたものが使われています。

せっかく買った知育玩具で遊んでくれない。どうして?

子供のことを思って購入したのに、遊んでくれないと悲しい気持ちになりますよね。では、どうしてお子さんは知育玩具で遊んでくれないのでしょうか? 考えられる理由は、以下の3つです。

・知育玩具で遊んでくれないことに対して、ママが焦っていませんか?
今は遊んでくれないだけかも。「もう少し子供が大きくなったら、遊んでくれるようになる」と思うようにしましょう。焦らないで、ゆっくりとお子さんの成長を見守ってあげてくださいね。

・知育玩具を与えるだけ、になっていませんか?
「子供に知育玩具を渡せば、勝手に遊んでくれる」というわけではありません。知育玩具を使って、ママとお子さんがコミュニケーションを取ることが大切です。親子で一緒になって遊ぶことで、お子さんは知育玩具に興味を持つことができます。

・知育玩具を機能だけで選び、子供の好き嫌いを無視していませんか?
小さなお子さんにも好き嫌いがあります。単に「この知育玩具、頭に良さそうだな」という理由で選ぶのではなく、お子さんがどんなものを好むのかを考えながら購入しましょう。お子さんと一緒に過ごしているママなら、きっと良い知育玩具を見つけられます。知育玩具の機能だけに頼るのではなく、ママの子供に対する思いも大切にしてみてくださいね。

お子さんにあった知育玩具で、頭のよさを引き出そう

生活や学びの基礎力を育む知育玩具。

0歳児向け知育玩具3

「うちの子にあった知育玩具はどれかなー」ときちんと考え、最適なもの探してみてください。お子さんに繰り返し遊んでもらえるような、素晴らしい知育玩具と出会えることでしょう。

ベビーキューブ
パキッとした色づかいがキュートな木製のブロックで、振ると音が鳴ります。安全性についてもしっかりと考慮されていて、舐めても大丈夫な塗料を使用し、誤飲を防げる大きさになっています。

この記事の執筆者

朝井 裕子

小学生から中学生の3人の子供(息子2人、娘1人)を育てている専業主婦。
以前は看護師だったこともあり、子供の成長に関するあらゆる分野に興味津々。
子供の成長・学習・学校に関する情報やノウハウを伝えていきます!

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