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ルーズリーフで受験勉強の効率アップ!?便利なルーズリーフの選び方・使い方紹介!

ほとんどの小学生は学校や塾などで、ノートを使用しているかと思います。しかし最近では、中学生以降の年齢になると、ノートではなく「ルーズリーフ」を活用した勉強法に切り替える子供が増えるとのこと。

鉛筆とルーズリーフ

なんとなくシンプルなノートよりもルーズリーフを使っている方が、より高度な方法で受験勉強をしている気がするのかもしれません。ですが、実際に受験勉強時にルーズリーフを使用することで、受験勉強の効率がアップし、受験本番の成果につながるのでしょうか?

そこでここ数年で受験生たちが愛用しているルーズリーフの、受験勉強に効果のある便利な使い方についてまとめました。

ルーズリーフの大きさの使い分け

ルーズリーフの便利な使い方をご紹介する前に、まずはルーズリーフ自体について基本的なご説明をします。

ルーズリーフと一口に言っても、ノートと同じく大きさは様々です。ノートとしては大きめのA4サイズ(一般的なプリント用紙のサイズ)、通常のノートサイズのB5、さらに一回り小さなA5があります。

当然ながらルーズリーフはそのままでは1枚ずつの紙のため、差し込みまとめるバインダーが必要です。バインダーの大きさもルーズリーフと同じく3種類ありますが、どの大きさのルーズリーフとバインダーを使用するかは、用途によります。

たとえば英単語や歴史の年号など、暗記モノをどんどんとためていき、ふとした時に見返したいならA5サイズで収納容量が多いバインダーのほうが、バラバラと複数のノートやバインダーを持ち運ばなくてよいため便利です。

また1つのバインダーに複数の教科内容をまとめておきたいのか、1つの教科ごとにバインダーを分けておきたいのかといった、好みの使い方によって使いやすいバインダーの収納容量や大きさは変わります。

ルーズリーフとバインダーを購入する際は、まずは「どのような内容をどのように収納するのか」イメージしておいたほうが良いですね。

ルーズリーフの紙質の選び方

また通常のノートと同じく、紙質にも種類があります。よく見られるのは「さらさら書ける」タイプと「しっかり書ける」タイプの2種類です。

個人によって好みに違いがあるため一概にどちらがオススメとは言えませんが、たとえば「後々まで何度も見返す清書ノート」には「しっかり書ける」ルーズリーフを使用し、「後で見返すことがほぼない、その場だけの使用(問題を解くシーンなど)」には「さらさら書ける」ルーズリーフを使用する、というように、用途に合わせて使い分けしてみてはいかがでしょうか。

受験勉強の効率アップ!ルーズリーフ活用法1

では実際にルーズリーフはどのように受験勉強に活用すればよいのでしょうか。まずは学校や学習塾での板書(先生が黒板などに書いた内容)を書き写すときに、ルーズリーフを使いましょう。

ルーズリーフの場合、普通のノートとは異なり、後から補足メモをページの途中に挟んだり、関連プリントを挟んだりすることができます。

そのため復習時などに見返すことが想定される板書の書き写しは、ルーズリーフを使うことをオススメします。
ルーズリーフとボールペン
※ルーズリーフの場合、書き損じても新しい紙に換えて書き直すことができます。しかし安易に「失敗してもいい」と思い、ダラダラと書くのは効率の良い勉強方法ではありません。ノートと同じく、緊張感を持って書きましょう!

受験勉強の効率アップ!ルーズリーフ活用法2

ノートとは異なるルーズリーフの利点は、途中の不要になったページを抜くことができる点です。

そのため、たとえば自分が授業や自習時に解いた演習問題のページは、不要と判断すれば抜いて捨ててしまい、バインダーには必要な内容のみを残しましょう。余分なページがないと、試験前などに見返す際にも知りたいことが整理されており、効率的に学習することができます。

ルーズリーフを使用する際の注意点

ルーズリーフを使用すれば、無駄なページを残さずに整理することができるため、自分だけの受験勉強用教材を作ることができます。ただしそれは、ルーズリーフをすぐに適切なバインダーに入れることができてこそ。

つまり、ルーズリーフにメモを取った後でいい加減な管理をして、その大切なルーズリーフをなくしてしまったり、異なる教科のバインダーなどに間違えて挟んでしまい、結局どこにどのようなメモが保存されているのか分からなくなったり……。

このように整理整頓に自信がなく、なんでも適当に突っ込んでしまうような性格の場合は、通常のノートを使用したほうが紛失するリスクが多少は軽減されます。

とはいえ、ノートを使用する場合は、使用中のノートのページ数が残り少なくなれば、もう1冊新しいノートも持ち運ぶことを忘れないようにしましょう。ノートのページが足りなくなって、別教材のノートに書き、結局どこに書いたのか分からない……、ということがないようにしてください!

ルーズリーフを上手に使って受験勉強を勝ち抜こう!

ルーズリーフは自分だけのまとめノートを簡単できれいに作ることができるため、活用次第では受験勉強の効率がアップする優れものです。

ルーズリーフバインダー

ただし「キレイに書く」だけで満足してしまって、頭のなかに入れていなければ、結局ルーズリーフでもノートでも受験本番では意味がありません。ルーズリーフは受験勉強での実力をつけるためのあくまで手段として、上手に活用していきましょう!

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