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中学生に進研ゼミって効果はあるの? 費用が高くても塾の方がやっぱり安心?

多くの中学生が利用している、ベネッセの進研ゼミ中学講座

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「本当に効果はあるの?」「塾の方がいいんじゃないの?」そう考えている親御さんもいるはずです。そんな親御さんの疑問を解決すべく、進研ゼミ中学講座について少し掘り下げて考えてみましょう。

進研ゼミ中学講座って本当に効果があるの? 実績は?

進研ゼミ中学講座を受講すると、授業対策用の教材(英語・数学・国語・理科・社会の5教科)が毎月送られてきます。また、時期によっては、定期テスト対策や入試対策ができる教材も。

そんな進研ゼミ中学講座ですが、きちんと効果はあるのでしょうか? すごく気になりますよね。

「進研ゼミ中学講座で成績を上げられるのか」「進研ゼミ中学講座は受験で役に立つのか」の2点に注目して、進研ゼミの効果・実績を見てみましょう。

進研ゼミ中学講座で成績を上げられるの?

進研ゼミ中学講座を受けて、成績が上がった子はどれくらいいるのでしょう?

2015年にベネッセが受講者にアンケートを行っているのですが、進研ゼミを受講し、ほぼ全ての教材を活用している中学生の86%が「成績が上がる」と答えています。

また、進研ゼミ中学講座の定期テスト対策教材は、過去20年間(1995年~2015年)の間に、1,500万人以上もの中学生に届けられているそうです。信頼度の高さを感じ取れますね。

進研ゼミ中学講座は受験で役に立つの?

受験の際に塾を利用しなかった進研ゼミ会員の97.3%が第一・第二志望校に合格しています。(2016年8月時点)

ちなみに進研ゼミ中学講座を利用していた子の中には、偏差値60以上、70以上の高校に合格した子も。素晴らしいですね。

例として、進研ゼミ中学講座を利用していた子が、どこの高校に合格したのかを記載しておきます。

2017年度、東京都の高校合格実績例
・東京都立八王子東高等学校
・東京都立西高等学校
・東京都立立川高等学校
・東京都立調布北高等学校
・駒込学園 駒込高等学校 などなど

2016年度、東京都の高校合格実績例
・東京都立青山高等学校
・東京都立国立高等学校
・東京都立国際高等学校
・東京都立国分寺高等学校
・東京都立駒場高等学校 などなど

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「子供の受験が不安…」という方は要チェック! 進研ゼミ中学講座の詳細はコチラ

もちろん本人が受験合格に向け、しっかりと努力することが何よりも大切。その努力をサポートする手段として、進研ゼミ中学講座を使うのもありでしょう。

進研ゼミ中学講座の教材や費用は?

進研ゼミ中学講座の教材は、お子さんが通っている学校の教科書・住んでいる地域・レベルや志望校などを考慮し選ばれます。

どの教材も1回当たりの所要時間が少ない印象。1回15分ほどで取り組める教材もあります。忙しい中学生にとってはすごく嬉しいですよね。

また、学習スタイルが2通りあり、紙の教材を使って学ぶ「オリジナルスタイル」と、紙の教材とタブレット端末を使って学ぶ「ハイブリッドスタイル」とがあります。ここからは、各学年の教材と費用についてお話ししますが、教材については学習スタイルによっても異なります。申し込む際は必ず確認するようにしてください。

進研ゼミ中学講座・中学1年生の教材と費用

進研ゼミ中学講座・中学1年生では以下のような教材が使われています。

例えば、
・授業対策用の教材(5教科)
・定期テスト対策の教材(予想問題、暗記BOOK、リスニング対策BOOK)
・全国統一実力判断マークテスト など。

中学1年生の場合は「どうやって定期テストに向けて勉強すればいいの?」と悩んでしまう子も多いでしょう。そう考えると、定期テスト対策教材が届くのは、すごく助かりますよね。

中学1年生の場合、費用は12ヶ月分一括払いだと月5,600円、6ヶ月分一括払いだと月5,969円、毎月払いだと6,578円です。

進研ゼミ中学講座・中学2年生の教材と費用

進研ゼミ中学講座・中学2年生の場合は、授業対策・定期テスト対策・実力判断マークテストなどに加え、高校入試を意識した以下のような教材や冊子が届くようになります。

例えば、
・合格可能性判定模試
・高校受験情報誌 など。

「高校受験なんてまだ先だから」とのんびりしているお子さんも、高校受験に関する教材や冊子が届くと、きちんと受験を意識できるようになるでしょう。

中学2年生で11月号から入会した場合の費用は、12ヶ月分一括払いだと月5,600円、6ヶ月分一括払いだと月5,969円、毎月払いだと6,578円です。(中学校3年生の講座から、値段が変わります)

進研ゼミ中学講座・中学3年生の教材と費用

進研ゼミ中学講座・中学3年生の場合は、授業対策・定期テスト対策・合格可能性判定模試などに加え、志望校に合格するための受験勉強が本格化。

中学校3年分の基礎固め、入試の記述対策、予想問題などに取り組める教材も届くように。受験は中学生にとってすごく大変なこと。少しでも受験勉強が楽になるよう、進研ゼミを上手に活用したいですね。

中学3年生で10月号から入会した場合の費用は、卒業までの一括払いだと月6,259円、毎月払いだと6,873円です。

進研ゼミ中学講座の教材を、もっと詳しく知りたい方はコチラ

進研ゼミ中学講座と塾の費用を比較してみる

2013年、ベネッセ教育総合研究所が、塾通いの子供がいる保護者1,335名を対象に「子供の学校外教育活動」に関するアンケートを行っています。

その際出てきた塾にかかる費用データ(消費税8%と考える)と、2017年度の進研ゼミ中学講座の合計費用(中学校入学~卒業まで利用と想定)を比べると、なんと進研ゼミ中学講座の方が約72万円もお得という結果に。

塾にもたくさんの良い点がありますが、やっぱり値段が気になります。

進研ゼミ中学講座向きの子と、塾向きの子ってどう違うの?

進研ゼミ中学講座向きの子(通信教育向きの子)と、塾向きの子について考えてみましょう。「うちの子は進研ゼミ? それとも塾?」と悩んだ際に、参考にしてみてくださいね。

※通信教育・塾ともに、親御さんの学習面のサポートは欠かせません。親御さんが上手に子供をサポートすることで、お子さんも気合を入れて勉強と向き合えるようになるでしょう。

進研ゼミ中学講座向き(通信教育向き)の子はこんな子

以下のような子は、進研ゼミ中学講座向き(通信教育向き)の子でしょう。

・自分のペースで勉強したい子
・自分から積極的に取り組める子
・計画性がある子

「自分から積極的に取り組む力」「計画性」を子供につけさせるために、進研ゼミ中学講座を利用するのもいいアイデア。その場合は、親御さんが子供のことをしっかり支え、子供が疑問をもった箇所は一緒に考えてあげてください。

また、子供のやる気を出させるために「今勉強をしておけば、次のテストでもっといい点数が取れるはずだよ」などの声かけをしてあげましょう。

塾向きの子はこんな子

塾向きの子は、以下のような子でしょう。

・負けず嫌いな子(塾で一緒に学ぶ子をライバル視し、切磋琢磨できる)
・自分から取り組むのが苦手な子
・学校の授業が分からず、とにかく辛そうな子

塾に行くと、直接先生に分からない点を質問することができます。そのため勉強ができる子だけでなく、「学校の授業がほぼ分からずしんどい」という子にも塾は嬉しい場所。

しかし、塾での授業だけに頼っていると「自分から勉強する子」は育たないでしょう。塾の授業以外でも勉強する習慣を子供にはつけさせたいものですね。

進研ゼミ中学講座か塾か。失敗を避けるために、迷ったらすべきこと

進研ゼミ中学講座と塾――。

受講料の違いはありますが、どちらもお金がかかるため慎重に考えたいところ。進研ゼミや塾を利用してから「受講させない方がよかったなあ」と後悔したくありませんよね。

そう思っている親御さんがすべきなのは「子供に体験させてみる」ということです。塾によっては無料体験授業を行っているところがありますし、進研ゼミ中学講座も無料体験教材を用意しています。

どちらも試して子供に合いそうな方を選択すると、きっと失敗せずにすむでしょう。親御さんも安心の選び方ですね。

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お子さんが勉強でつまずかないように。そして、将来の受験が上手くいくように、できることを始めましょう。

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